2024年9月29日(日)
- Shinwa go
- 2024年9月29日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年9月30日
【2024年9月29日(日)サビキ釣り,胴付付き仕掛け:微妙な釣果,サメもサビキに喰うの?】
高知市西端で若者とアジを狙うとともに,高知市桂浜沖の水深20m(砂ステ)にてカワハギを狙ってオキアミをエサに胴付き仕掛け.私の釣果は,34㎝以下のマアジが5匹,27㎝以下のアオアジが2匹,23㎝以下のカワハギが3匹,22㎝以下のマダイが5匹,20㎝以下のメッキが3匹であった.若者も全く同じ釣果であった.

今日は,4時30分に出航して,5時から釣りを開始した.

5時15分ごろからあアタリがある.「3週間ぶりにアジが上がった!」,しかし,続いて釣れることが無く,10分くらいの間隔で釣れる.「厳しいけど,やっとアジが湾内に入りだした!」
しばらくすると,大物のアタリがある.毎回味わう引きである.「サメかあ~?」

予想は的中する.「サメだあ!」

サビキのハリが口にフッキングしていた.「こんなでかいサメでもサビキを喰うんやあ!」

検寸すると1.14mであった.

サビキ釣りを7時に終え,続いてはカワハギ狙いである.いつも通りに砂ステで釣るが中々つれない.深場深場の瀬を狙っていったが駄目である.「しょうがないダメもとで岸よりの瀬で釣ってみよう」と,釣り始めると若者と2人で6匹が上がる.オニハゼは,入れ食いであった.

11時が過ぎると南風が強くなり,11時30分に納竿とした.帰りの途中,船舶免許をとった若者に運転してもらう.

さあ,アジが湾内に入ってきていますし,これからも狙ってみましょかね.カワハギを肝醤油で刺身を食べたが最高であった.酒が進み,疲れも手伝い寝落ちしてしまった.テヘ

さあ,さあ,次回から10月,秋本番!
釣るぞー!!!
Comments