2025年1月12日(日)
- Shinwa go

- 1月12日
- 読了時間: 3分
更新日:1月16日
【2025年1月12日(日)ライトジギング:サワラは食いが渋い,若者に釣りの教え方下手で反省】
高知市桂浜沖の水深20~26mでサワラを狙ってライトジギング.若者はライトジギングが初めてなので練習生として同行した.私の釣果は,85㎝のサワラが1匹,37㎝のオオモンハタが1匹,40㎝のチャイロマルハタが1匹,27㎝以下のメッキ(ロウニンアジの若魚)が8匹であった.

若者の就職先が決まり,そのお祝いも兼ねて釣行することにした.リクエストは今まで1度もしたことのないジギングとのこと.「まあ~,キャスティングも初めてなので練習のつもりで行いきましょう!」ということで,6時25分に出航した.

「まずはキャスティングね」ということで,やり方を教えようとするが私自身,物心が付いたときから投げ釣りをしていたため体が自然に動き,これを言葉になかなか出せない.「こ,これがマイケル・ポランニーが提唱した有名な暗黙知か...いやいや,そんなことは今どうでも良い」,しどろもどろにボディーランゲージを踏まえながら伝える.「何言ってるのか分からないかなあ~,ごめんね...」,心の中で謝罪を重ねながら伝え続けた.

ある程度,キャスティングのフォームになってきたので,私も本格的に釣り始める.7時10分に水深25mでサワラが来た.アタリは,ボトム付近である.

流し釣りをしていたが,瀬付近に船がくるとオオモンハタが上がった.
1時間も経つと若者のキャスティングが様になってきたので,ジギングのレクチャーをする.「まずはボトムとって,ワンピッチワンジャークは,こうね.そして巻き数をある程度数えておいて,すぐフォールして秒数で巻き上げ高さ推定するんよ.ジグの落下速度は魚探の水深とキャスティングでの海面に着底後から数をかぞえてボトムまでの時間が分かったら予想できるよ」,今思い返すと「私,初めての人に何言ってるんだ...」,優しい若者はニコニコしながら「はい!分かりました」と頑張っていた.

どうもアタリが無い.そこで「これ以上やっても心折れそうのなので桂浜離岸堤の先端に行きますか」と移動していると,ジギンガーの知人の船が近づいてきた.彼曰く,湾内は先週サゴシあがったが渋く,50㎝程度であった.また,東の方では今日サワラが飛んだがサメもいてジグを何回も持っていかれたそうである.こちらの釣果も伝えて別れた.
桂浜先端付近に着くと,先端の堤防で7,8名がフカセ釣りをしていた.「へー,楽しそう!!!楽しいやろうなあ~」,そこでしばらく釣ったがあたりが無い.

「仕方がないね.実績ある新港沖で狙ってみよう!」

しばらくするとメッキがあがる.

若者にどうやって釣るのか伝えたが,これもひどい伝え方だっただろう(本当にごめんなさい).反省の意を込めて,一応記録に残しておく.「魚探見たらボトムに群れが張り付いているようやから,ボトムに定着後すぐにワンピッチワンジャークで数回撒いてテンションフォールかけるんよ.ここでのアクションは弱った魚が沈んでいって底に着いたら,慌てて上に上がろうとする動きを演出するんよ」(何を言ってるのだか,宮本亜門もどきか!)

まぐれでチャイロマルハタも上がってきた.

若者は私に気を使ってか「次回,リベンジします!」と言ってくれた.

私も次回は「伝え方,リベンジさせてください!」,頑張るぞー!!!





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